チョコレート嚢胞 痛みなし

チョコレート嚢胞で痛みなしの場合は?

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痛みがないけれど「チョコレート嚢胞」と診断された!?

 

本当に病気なのかと疑問に感じている方も
いるのではないでしょうか。

 

初経後から発生する可能性がいわれており、
近年増加している女性にとっては
メジャーな病気になってきています。

 

どんな症状か、どうやって診断されるのかや
対応方法についてご紹介します。

 

チョコレート嚢胞の症状とは?

 

子宮内膜症のうち卵巣内部にできたものを
チョコレート嚢胞といいます。

 

子宮内膜症の代表的な症状は、
重症の月経困難症、月経時以外にも起きる下腹部痛、
排卵痛などがあります。

 

このことから、必ず強い痛みを感じると思いがちですが、
チョコレート嚢胞は痛みが少ないといわれます。

 

そのため、婦人科健診や帝王切開手術のときに
発見されることも少なくありません。

 

しかし、卵巣が大きくなり破裂してしまう場合や
周囲の組織との癒着などで強い痛みを起こします。

 

また、チョコレート嚢胞がある方は、
腹膜や他の臓器にできる子宮内膜症も
伴っていることが多くあります。

 

どうやって診断されるの?

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自覚症状や各検査の結果を総合して診断されます。

 

内診で、子宮後屈や子宮を支える仙骨子宮靭帯に
異常が見つかった場合には子宮内膜症を疑います。

 

より確定するためには、
腹腔鏡を使った視診や特に超音波エコーで診断されます。
しかし、腹腔鏡は患者さんへの負担から
超音波エコーや内診が多く用いられています。

 

また、卵巣は様々な影響を受けやすいため、
ホルモン療法をしている方は、
治療3か月後までは検査の時期を待つ必要があります。

 

診断されたらどうする?

 

痛みがない場合に、積極的な治療が必要なのかと
悩まれるかもしれません。
ですが、やはり適切に治療することが必要です。

 

治療は、薬物療法・対症療法・手術療法と
たくさんの治療方法があります。

 

それぞれを併行するケースが多く、
痛みのコントロールや再発を防ぐ治療が選択されます。

 

20〜30歳前半の女性に多い病気のため、
今後、妊娠を希望するしないの希望にに合わせて
治療方法を考えることもできます。

 

また、そのままにしておくと癌化する可能性もあるため、
しっかりと治療していくべき病気
だということを強くお伝えいたします。

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