チョコレート嚢胞 手術後 再発

チョコレート嚢胞は手術後に再発するのか?

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チョコレート嚢胞の病気の経験をした女性は
意外と多くいます。

 

チョコレート嚢胞の治療法には
薬物治療と手術があるのですが、
どちらの場合も再発する可能性はあります。

 

再発する場合は、どのくらいで再発してしてしまうのか、
まとめてみます。

 

チョコレート嚢胞の治療法

 

上記でもふれていますが
チョコレート嚢胞の治療には2通りあります。
薬物治療と手術になります。

 

患者さんの容態や妊娠の意思などで
治療法は変わってくるので、
同じチョコレート嚢胞であっても
全く同じとは限りません。

 

特に妊娠を望んでいる人と望んでいない人とでは、
治療の方法が違います。

 

妊娠を望んでいる人の場合は、
チョコレート嚢胞のみを摘出し、
正常卵巣部分を残す場合が多いです。

 

逆に妊娠を望んでいない場合は、
患者さんとの相談にもよりますが
卵巣を全摘出する場合が多いです。

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薬物治療の場合は、
主に月経を止める働きのある薬が処方されるため、
月経が起こらなくなり
チョコレート嚢胞も改善へと向かっていきます。

 

しかし、月経を止める事で妊娠もできなくなるので、
治療法はしっかりと主治医と相談する必要があります。

 

チョコレート嚢胞は手術をしても再発してしまうの?

 

通常の病気の場合は、手術をし悪い部分を切除することで、
再発の危険性が少なくなるのですが、
チョコレート嚢胞の場合は少し違います。

 

そもそも、チョコレート嚢胞は
子宮内膜症の一種なのですが、
子宮内膜症にかかると一度発症すると
再発の可能性が他の病気より高いです。

 

理由は、閉経が起こるまで、月経は毎月起こるからです。
薬物での治療はホルモンの分泌状態を整え、
増殖を抑えるだけなので、再発する可能性はあります。

 

手術の場合も同じで、閉経するまでは
完治はしないということになります。

 

チョコレート嚢胞を手術後の再発は、
術後約2年で20%、5年で40〜50%
の確率で再発すると報告されています。

 

手術をするか薬での治療にするかは、
自分の身体の状態を見ながら
治療方針を考えるようにしましょう。

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